国産レモンの使い道

ようこそ、おおくぼ乳腺クリニックのホームページへ。
長崎は梅雨っぽかった毎日だった気がしますが、ここ数日過ごしやすい良いお天気ですね。

今日はレモン🍋のお話です。
レモンを使う時、皮ごと使う時と果汁だけ絞る時とありますよね。
果汁だけの時はあまり気にしませんが、皮ごと使って何か作るとか紅茶に入れるとかになるとやはり国産でWaxのないものを選びたいのは私だけではないと思います。
国産レモンを4つ買ってきたので、シロップにしてみました。
今までずーっとやってきたやり方はレモンを輪切りにして氷砂糖と交互に瓶に詰める、梅シロップと同じ方法でした。
が、とあるシェフのインスタを見たら【皮ごと美味しく飲めるレモンシロップ】という作り方を紹介していたので早速再現してみました。

ポイントはレモンの皮が苦くなくクセなく仕上がるかどうか。
この作り方は、水分がたくさん入ります。
お水にお砂糖とはちみついれて、一回煮立たせたところに皮ごと小さくカットしたレモンを入れることで、皮の苦味が無くなり美味しいレモンになると。

確かに。。。

レモンと氷砂糖の甘〜い仕上がりではないけれど、お水や炭酸で割って飲める甘さだし、レモンが美味しく噛めます。
今からの季節いいですよね、レモネード。
この甘さだと、ドレッシング作る時に加えても美味しいかなと思いました。

分量が知りたい方はクリニックの公式LINEを登録していただいて、そこからリクエストいただければ分量メモ送信しまーす。
今からのジメジメの梅雨をサッパリとレモンジュースで乗り切りませんか?