冬至

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今日は冬至ですね。1年で日の出ている時間が一番短い日ですね。
これから日が長くなると思うと嬉しいけれど、寒さはまだこれからですもんね・・・。
冬至といえば!ウイキペディアによると・・・。

冬至風呂
この日は冬至風呂と称してゆず湯に入る。天保9年の『東都歳時記』によれば流行し始めたのは江戸の戦闘からであるという。

またこの日には以下のものを飲食する風習がある。

冬至粥
冬至の日の朝に小豆粥を食す。これを冬至粥という。小豆粥には疫病にかからないという伝承があり、あるいは体を暖めるためともいう。
冷酒
とうなす(かぼちゃ)

 冬至にはかぼちゃの煮物を食べる風習がある。冬至にカボチャを食べると中風にならず、あるいは長生きするとも、栄養をとるためともいう。

コンニャク
こんみゃくを「体の砂払い」と称し、体内の悪いものを掃除するという。
こんにゃくを食べるのは調べて初めて知りました。
ゆず風呂くらいは楽しもうかな~。
日本独特の風習、なくしたくないものって結構あるかなっとおもったりしませんか??

 

長崎バスホームページ

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以前お知らせした長崎バスの当院の広告、ご覧になった方いらっしゃいますか?こちらは院長をはじめまだ誰も見ていないという事実!残念。長崎バスのホームページにあるブログに載せていただいていたので貼り付けてみます。是非ご覧になってください。

https://www.nagasaki-bus.co.jp/kataru_news/detail.php?cid=1&id=1031

 

 

三億円事件

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寒いですねぇ。冬らしいといえばそうですが…クリニックの暖房もなかなか効きません。

「今日はなんの日」シリーズです。
今日は三億円強奪事件の起こった日です。


昭和43年なので、50年くらい前のことですね。
私はその頃東京の三鷹というところに住んでいました。
事件の起こった調布とは近くもないけれど遠くもない場所でして、
あの当時何度も何度も警察官が我が家にも聞き込みに来たことを4歳だった私は覚えています。
もちろん犯人らしき人物が身近にいたのではなくて、全世帯に聞いて回っていたのだと思います。
あの頃の3億と今の3億は価値がずいぶん違うと思いますので、それはそれは大変な大きな事件だし、
今でも犯人が捕まっていないというのが事件の大きさをますます大きくしていますよね。
以前犯人は若い女性という設定で宮崎あおいさん主演の映画がありました。
ご覧になったことありますか??
私何度も見ちゃいました。なんか気になる事件なんです。

犯人、捕まりますかね…いつか??
どう思われます??
犯人はこの世を去る時に「自分が犯人だ!」と告白しますかねぇ…興味津々!

チラリ増えました

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皆さんから好評をいただいているクリスマスデコレーションですが、すこーしまた増えました。
待合室のトイレや、診察室と検査室の入り口、廊下の観葉植物などにちょこちょこっと!

友達のお母様がパッチワークで作ってくださったものです。
やはり手作りは温かみがありますねぇ。
飾っておけるのもあと3週間。
サンタクロースは今頃大忙しですね!

クラシック音楽はお好きですか??

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昨日から暖かいですね。暖かいを通り過ぎて暑いくらいでした。
日本全国暑かったようで、テレビのニュースでは海で水着を着て泳いでいる動画が紹介されていました。
長崎も暑かったですよね~。


久しぶりに「今日は何の日」の記事にしてみようかなと思います。
今日はクラシック界では有名なモーツァルトの忌日です。


ピアノを習ったことのある方は、必ずモーツァルトの曲は弾いたことがあると思います。
クラシック音楽と触れ合ってこなかった方でも、
テレビから日々モーツァルトの曲は流れてきています。

ちょっとまじめにモーツァルトの紹介をしましょう。

                   


1957.1.27にオーストリアで音楽家の息子として生まれ、
幼少期から父親と一緒に音楽家として宮廷に仕え、
音楽の時代としては古典派の代表でありハイドン・ベートーヴェンとの3人
ウイーン古典派三大巨匠と呼ばれています。
モーツァルト自身は4男2女を設けていますが、この時代幼少期に亡くなることは珍しくなく、
息子2人だけが成人しました。
どちらの息子も子供がいなかったので、現在モーツァルトの直系の子孫は存在しません。


1971.12.5に35歳で亡くなりました。


私が20代のころ、かなりオペラを観ることにはまっていました(東京神奈川で生活していたので)。
モーツァルトのオペラも数多く観ました。
中でも「コシ・ファン・トュッテ」が大好きでした。
何度見ても飽きないのがモーツァルトのオペラかなと思
います。

また、家で「レクイエム」を繰り返し聴いていたこともあります(暗すぎる・・・)。
けれど、ピアノでモーツァルトの曲を弾くのはどちらかというと苦手でした。
彼の語り継がれている性格とは違って、
ピアノ曲はカチッとしたおりこうさんのイメージを私はもっていました。
どちらかとい
うと私は情熱的なベートーヴェンを好んで弾いていたように思います。

久しぶりに今日の夜はモーツァルトを聴いてみようかな。
ピアノソナタの楽譜を引っ張り出して弾いてみようかな・・・。
本日は長くなりましたが、モーツァルトのお話でした(^^♪